シイラ |
日本名 | シイラ | |
地方名 | マンビキ(各地)、トウヒャク(和歌山、高知)、マンサク(広島) | |
大きさ | 100〜150cm | |
種類 | シイラ科 | |
分布 | 宮城以南(日本海では利尻島以南) | |
ポイント | 防波堤、浜 | |
釣り方 | 飲ませ釣り、ルアー、トローリング、フライ | |
エサ | 活きイワシ、プラグ、メタルジグ、ホッパー、フライ | |
釣り期 | 7月〜11月 | |
料理 | 塩焼き、煮付け、さしみ | |
コメント | 近年のルアーフィッシングブームで脚光を浴びるようになった。通常、群れになって沖で生息しているが、秋口になると小型のシイラは沿岸にまで小魚を追ってくるため、防波堤からも釣れる事がある。ハワイでは、マヒマヒと呼ばれ高級魚として扱われている。 |